塚田修一編『大学的相模ガイド』昭和堂、2022年

第1部<舞台>としての相模

「せめぎあう空間としての相模--幻の「相模湾上陸作戦/相模防衛戦」を通して」(p17-31)、「【コラム】湘南vs相模」(p32-34)

 

 

 

戦争社会学研究会2022年度第1回 修論博論研究報告会

2022年10月15日(土)神戸学院大学

(本人はオンライン参加)

第2報告・朴洸弘(大阪公立大学博士課程)「総力戦体制下のナショナル・アイデンティティの形成と動揺」

への「討論者」

2022年度 第1回 修論・博論研究報告会 – 戦争社会学研究会

『戦争社会学研究』第6号(特集:ミリタリーカルチャー研究の可能性を考える)

(書評論文)「「政治社会史」という可能性とその中心ー吉田裕編『戦争と軍隊の政治社会史』」『戦争社会学研究』第6号、2022年、p 258−265