その他
「戦争・平和・軍事に関する態度についての社会意識調査の必要性」p177-180(特集2 「ウクライナ問題と私たち」) 「『シリーズ戦争と社会』を振り返って 企画者の一人として」p188-192(特集3「『シリーズ戦争と社会』から考える」) みずき書林、2023年6月…
野上元「戦争研究の新しい規準」、p42-45 (日本学術会議、2022年12月号)
「<戦争と社会>を考えるために-自由/平等/豊かさ」 2018年12月20日(木)上智大学 全9回の第9回を担当。
『マス・コミュニケーション研究』(日本マス・コミュニケーション学会)93号、2018年、p2-4
そういえば・・・。
カリキュラム委員として作った 社会学研究法I(社会調査法) 社会学研究法II(リーディング) 社会学研究法III(ライティング) だったわけですが、樽川先生のご退職により、来年度から 社会学研究法A(社会調査法) 社会学研究法B(リーディング/ライティ…
「九段」「招魂社」という二つの中項目を書きました。 社会学者が文学事典に書くという栄誉。どなたかは分かりませんが、編者のご指名に応えられるよう頑張りました。ここ数年のお気に入りの仕事の一つ。 漱石辞典 作者: 小森陽一,飯田祐子,五味渕典嗣,佐藤…
『望星』2013年9月号
『図書新聞』2013年9月7日号(3125号)
「戦争体験」「戦争責任」「総力戦体制論」「歴史修正主義」を執筆
いろいろ調べたものの、まだノートレベルです・が、がんばって論文にしたいです。
第14章「戦争体験の社会史」p196-209 沢山書いてきた「戦争体験」ものですが、「生命」や「人生」に関連させつつ、そろそろ「まとめ」をするつもりで書かせていただきました。自分のなかでは、ある程度の一般性を考えた、ちょっと長めの「事典の項目」という…
「【ネット言論】フラットな板と『ウヨサヨ』ゲーム」(p361-368)を執筆しました。 休職中の職場から転送して貰って、今日届きました。編集大変でしたでしょうね~お疲れ様ですー、と迷惑をかけた一人が言います。来年度の授業で使う予定。 [2010/1/9追記] …
「考古学・系譜学」という項目を執筆しました(p636-637)。
昨年のシンポジウムの記録。