関東社会学会研究例会「『生きられる歴史』への社会学的接近」(3月28日・日本女子大学)

一昨年から研究担当理事をしている関東社会学会の研究例会です。

(同じテーマで6月の学会大会(お茶の水女子大)でもテーマ部会をやる予定)

日 程: 2009年3月28日(土)14:00~18:00

場 所: 日本女子大学目白キャンパス百年館低層棟2F 204教室

報 告: 報告(1):相川陽一氏(一橋大学大学院)

「社会運動参加者におけるアクティヴィズム持続の諸形態―三里塚闘争の支援経験者への聞き取り調査から(仮)」

報告(2):飯島幸子氏(東京大学大学院)

旧東ドイツ社会科学者が経験した『統一』―ベルリン・フンボルト大学における事例研究」

司 会: 武田俊輔(滋賀県立大学

人々の「ライフ」とそれに関係しつつ外在してもいる「歴史」との関わりを考える時間にしたいと思っています。

詳しくは↓をご覧ください。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/kss/meeting/information.html#section_2