関東社会学会研究例会「社会学における歴史的資料の意味と方法」(3月1日・日本女子大学)

昨年から研究担当理事をしている関東社会学会の研究例会です。

(同じテーマで6月の学会大会(首都大)でもテーマ部会をやる予定)

歴史的データの集め方や洗練、突き合わせ方を「社会学」という学問にそくして考える時間にしたいと思っています。

 日程: 2008年3月1日(土)14:00~18:00

 場所: 日本女子大学目白キャンパス百年館低層棟2F 204教室

 報告(1):香西豊子(東京大学大学院・日本学術振興会)「流動する形象を追う――『人体』の記述、『社会』の記述」(仮)

 報告(2):角田隆一(東京都立大学大学院)「写真の語りから何をみるのか?」(仮)

 司会: 菊池哲彦(東京大学

詳しくは、下記をご覧ください。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/kss/meeting/information.html#section_2